Reol - Minazoko Yuuhodou | Текст песни

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幾度も囁く細波 足を濡らす
多次低聲私語的微波 沾濕雙腳
水面に隠れた道 湖を下る
隱藏在水面上的道路 向其走進
傷んだ言葉も 乾いた手紙も 静けさの中で 泳げるから
傷人的言辭 乾燥的信件 全部凝結在 寂靜的湖中
降り注ぐ日差しは 揺蕩う水の色 映すように青く 染まって沈む
傾注而下的陽光 仿佛映照著藍色 蕩漾的水波 隨其一併沾染沉淪
揺らめいた景色に ぽつりと伸びる道 音のない一歩に
搖動飄蕩的景色 孤單延伸的道路 無聲的腳步
空へと逃げていく気泡
氣泡開始逃向天空
もっと深く もっと静かな場所へと
去往更深處 去往更寂靜的地方吧
雨も 雲も 忘れられるように
無論是雨是雲 都將被遺忘
千切れた月 白から灰 黒に変わり
破碎的月由灰白變黑
差し込む光と踊る 魚群に混ざった
光亮與魚群一同起舞
液晶が夜を劈いて響く 薄明かりでまた 目を覚ます
迴響刺破晶瑩夜晚 在晨光中醒來
濡れた言葉を 滲んだ手紙を 穏やかに揺れる 波の中で溶かすから
濡濕的言辭 滲水的信件 平靜地搖曳 波浪中融化